自虐もいいけど自爆もね
お久しぶりです。
スマートフォンって長文書きにくいなあなんて思ったらいつの間にか3か月も空いてしまいました。
私の不徳とするところでございます。(言ってみたい謝罪フレーズランキング1位)
申し訳ありません。(週5でそういうメール出してるので飽きてきてる言葉ランキング2位)
ちなみに、twitterはわりかし書いてます。
@eatsother
https://twitter.com/eatsother
超最近の近況としては、
アサヒ芸能で毎週行われている、twitter野球大喜利アサ芸杯で私のネタが採用されております。
お題は「野球と相撲が合体した新競技「ベーすもうル」が流行らない理由とは?」です。
野球、ゲス話、酒が大好き。それがアタシ、サントピアよ。
歩くアサヒ芸能と名乗りたいぐらいだわよ!
簡単に言うと、アサ芸杯、載れてうれしいですね。
今後も載るよう頑張ります。
実は来週も載ります。これ言っていいのかな?と思いつつ、ええいあとは野となれ山となれで行きます。
かけだしらいぶ、実は2回終わっております。
2/5はスーパーニュウニュウさん、ばんどーらさん、カントリーズさんと共演でき感無量でした。
やっぱりプロの方の表現能力は違うな・・・と反省しきりでした。
コンビ名の由来で、カントリーズと○○○○○○で迷ったという話はクレイジーに面白かったです。
2回目の4/15はゲストはアマレス太郎さん(ニュースタッフプロダクション所属のピン芸人さん)でした。
非常に勉強に、参考になりました。個性的でわかりやすいってすごい!と刺激を受けました。
マセキタレントゼミナールの先輩・サムライアリがガツンガツン行っててすごいな、負けられないなと思いました。
いいちこでナンバーワンホストに成り上がった話、逞しくて面白くて最高でしたね。
あの若さでのチンピラ感、ふてぶてしさすげえです。
もっと自分を泥臭く出していこうと思います。
話は前後しますが、3/14は音楽ライブ、SEXY DRIVEでした。
前回酔っ払いのお客さんにネタを邪魔されたことを踏まえ、みんな酒を飲んでいるので、アタシもむちゃくちゃやる、邪魔されたらし返すよ的なノリで行きましたね。
早口になりすぎた点が反省点です。
あと時間を5分で守っているつもりだったんですけど、酔っぱらってて12分やってしまいました。
本当に済みません。申し訳ありません。
2回連続で読んでくれたworst taste タナカカイタさんには感謝しております。
ありがとうございました。
セクシードライブでは今までやったことがないぐらいのガッチガチの下ネタをやりましたね。
女でこんなこと言う人はあまりいないかなと思ったので、これはまた何かしらでやっていきたいですね。
実話ですが、個人情報がありますのでそういうところは守ってます。
公序良俗に反さない女芸人。それがアタシ、サントピアよ。
身を削るのが面白いんだよとある人が言ってて、お笑いの方ではないけどめちゃくちゃ面白い人が言ってたので
信じてみようと思ってセクシードライブに臨んだら個人的にはすごく楽しく思い切りできました。
You Tubeにも上がっておりますので、
ご興味ある方は「サントピア」でお調べいただければ上がっていると思います。
ネタでもやったんですけど、異性関係には期待もしていないですし、
今後そういうことを要求されても、浮気されてもいいかなって思うぐらい
自分が惚れこまない限り、我慢のおもちゃライフを送りたいと思っていきます。
我慢かどうかはわかりません。快楽のおもちゃライフかもしれません。
制作メーカー様、失礼いたしました。
アダルトショップ、行くんですけど、素材、金額、製品名とか中々運命のものに出会わないので
いつになったら買えるのかなって焦っております。
素材が固すぎてムリとか、名前がださすぎて買えないとか、金額が折り合わないとかなかなかうまくいかないですねえ。
めちゃんこ柔らかい素材をだしてほしいですね。人体と人工物じゃかたさが段違いですからね。
男の人もそういうのあるのかしらと思うと親近感が湧きます。
昨日からの話なんですけど、
モテたいとかじゃなく痩せようとしてます。
例えばコントで太った役はできても痩せた体は作れないですし、幅を広げたいので。。。
食べるよりも酒飲みたいですしね。
自分がやりたいことをやろう、自虐というより、身を削ろう、漫談もやってみたい、などなど色々やりたいことも出てきています。
人間出したほうがいいのかな、どこを演じればいいのかなと探り探りやっておりますが、
自分が納得のいくネタがやり切れるよう場数を踏んで色々やっていきたいと思っています。
「コントロールできない他人のことを気にするより、自分が出来ることを必死にやるべき」
このようなことを松井秀喜さんが言ってました。
熱く泥臭く頑張ります。
最後になりましたが、伊東勤さんへの愛は健在です。
今年も球場たくさん行きます。
伊東勤さんを好きになってから、
年を取るとでてくる魅力があること、
自分が年を取ることによって今まで見えなかったものが見えてきたこと。
なんとしても伊東勤さんに会いたくて芸人になったこと。
でも恋愛経験が乏しいので、鴨川秋季キャンプで目の前に伊東勤さんがいても、何もできずただ下を向いた自分のチキンっぷり。
DH根元、ファースト根元、先発大嶺と発想の転換が非常に大事であること。
色々なことがわかってきました。
年を取ることが怖くなくなりましたし、自分の人生は自分で楽しくしようと思いました。
むちゃくちゃしたります。