トピア内野手の463トピア

ライター・トピア内野手のブログ。野球やドラマや思う事などなど。

変わりゆく、つとむうへの気持ち

キャーつとむう!「もっと金色を濃く!」とか「文字を大きく!」と具体的にデザイナーにオーダーする優しくて知性あふれる男つとむう!とってもとっても魅力的だわー!!!

みなさま、こんにちは。トピア内野手です。トピア内野手ツイッター( http://twitter.com/eatsother/ )ではいつもこのような論調(論じゃなくてただの情)でつとむうこと伊東勤さんへの愛を撒き散らしています。
フォロワーさんは付き合いで仕方なくフォロー外さない程度に優しいのか、怖いものみたさが多いのか、はたまたミュートする大人の対応をしているのか。SNSは自由。あれこれ仕切られるものでもないですよね。むしろつとむうが大好きだからアタイのことつとむう愛の代弁者だと思って(生)暖かく見守ってくれてるのかもしれない…ってこれは調子に乗りすぎですね。申し訳ありません。

冒頭のポエムは下記の週間文春野球コラムペナントレース2017のオープン戦千葉ロッテマリーンズ広報の梶原紀章さんのコラムを受けてのものです。

http://bunshun.jp/articles/-/1568

具体的にデザインをこうしてほしいと説明できるのは知性の賜物。伝えようと努力しているつとむうの姿が目に浮かぶ。
スローガンだってみんなでつくるもの。伊東監督が就任してからのスローガンは変わらず「翔破」だ。
これはコラムにも書いてあるとおり、つとむうがご家族とインターネットを駆使して見つけ出した言葉だ。 目を輝かせながら「翔破」を梶原広報に発表するつとむう…。梶原広報が羨ましい。輝くつとむうを近くで見られるなんて!マジでずるい!ずるいよ!魂の奥底からそう思ってる。でもつとむうが目を輝かせていたことは梶原広報のコラムによって発覚したんだからむしろ感謝しなきゃいけない。というかむちゃくちゃ感謝してる。サンキュー梶原広報。フォーエバー生ける千葉魂。

本題に入ります。私は昔、本ブログでつとむうに会いたくて芸人になった。と書きましたが、今はそんなこと全く思っていない。

正直に言うとアタイ、つとむうに会わなくていい。

つとむうが大好きな気持ちは一切変わりなく、性的な目で見ている。つとむうは日々つとむう史上最高になっている。50のつとむうより54歳のつとむうだ。ナウ&ゴーイング!つとむうの魅力は果てしない!どこまでも止まらない!そんなつとむうに一番してほしいことは長生き。つとむうが生きている。その事実さえわかればアタイはハッピーなのだ。
つとむうには熱烈なファンがいる!と言うことをつとむうにはわかってほしいけど、それがアタイ、トピア内野手であると認識されたくないのである。性的な目で見てるし、とにかく恥ずかしいから。マジで恥ずかしい。つとむうを見ているときの自分の顔はガチでマジでやばいやつだと思う。
つとむうとの距離感に悩んでいる。会ったこともないのに。競輪場の同じ空間に少しいただけなのに。その日は伊東勤さんトークショーがあったから自らの意思で行っただけなのに。コソコソ一方的に好きでいたい。つとむうやロッテ球団さんにはトピア内野手のこと知らないでいてほしい。オールスルーしてもらいたい。
自分がひたすらにめんどくさく色々と考えさせられてしまう。
これが伊東勤という男の業なのかもしれない。
勝利も敗北もないまま孤独なつとむう愛を続けていきたい。